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開き扉(ドア)のカギがかからない

玄関ドアや勝手口ドアにおいて

カギが回るけど途中までで回り切らず

カギがかからない場合の原因としては

考えられることは二つあります。

 

原因としては

恐らく、本体ドアのデッドボルトが

枠側にあるカギ受金具の中に入らない状況にあるからだと思われます。

要はカギ受とデッドボルトの位置が合っていないということです。

 

そのうえで、二つの現象が考えられます。

 

二つのどちらかの原因を

確認する方法があります。

 

ひとつは

ドア本体を閉まった状態で

さらに押し付けながらカギを回したら回る

 

その場合は、カギがある側の枠に対してドア本体が

外側に出ている状態です。

 

そのときは

ストライク(カギ受金具)のネジを緩めて、前に出します。

 

昔のタイプでは、製品によって

その調整ができないこともあります。

 

そのときは

ストライクの穴を室外側に削って広げるしかありません。

 

ふたつは

ドア本体を閉まった状態で

こちらは少し力がいるかもしれませんが

上に持ち上げながらカギを回したら回る

 

このときは

ドア自体の建付を見ます。

 

たいていが

ドアを閉めた状態にして室外から見た場合

戸先側が下がっていています。

 

よく観察すると

下枠がドア本体の戸先下側と当たって

擦れている現象が見受けられます。

 

そもそも閉めきるときも

少し重く感じると思います。

 

その場合は下側の丁番と縦枠の間に

丁番スペーサーあるいは

なければ自作品で1mm、1.5mmくらいの

平板(樹脂製でも、金属製でも)をかまします。

 

そうすると戸先が上に少し上がると思います。

 

しかし、

閉め時に縦枠とドア本体のすき間が少なすぎて

ドア本体の下側がカギ側の縦枠下側が当たる現象もあります。

 

そのときはかました平材を外します。

 

その後は

これもまたストライクの穴拡げ加工を下側に向けて行います。