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エアコンの冷房節電 リモコンの上手な使い方 2

早く部屋を冷やしたいとき、

室温をいつもより低くすることがありませんか?

 

設定温度を下げると、

より多くの熱を運ばなくてはなりません。

 

ダイキン工業さんの実験によれば

設定温度を1度下げると

2時間で1.13kwh

風量を強くすると0.52kwh

という結果だったそうです。

 

ということは

温度を下げる前に

風量を上げたほうが消費電力が

約半分で済みます。

 

温度を下げると

その分、圧縮機に負荷がかかります。

 

設定温度を下げる代わりに

風量を上げて体感温度を下げるのも工夫のひとつです。

 

風量を上げると、ファンの音が大きくなり、

電気をたくさん使っているように感じてしまうかもしれませんが、

実はファンが使う電力は圧縮機が使う電力と比べてとても少ないので、

はるかに省エネで電気代の節約につながります。

 

つまり

普段は自動にして

暑い時は温度を下げる前に風量を上げる

ということです。

 

ただし

エアコンによっては自動運転の制御が違うので

古い機種であれば、自動の挙動が合わないこともあります。