エアコンの冷房節電 リモコンの上手な使い方 1
電気代を気にして、手動で微風や弱風にしていませんか。
実はそれが
かえって、電気代が高くさせるかもしれません。
エアコンで一番電気を使うのは
室内で風を出しているファンではなくて
室外機の中にある圧縮機というものです。
エアコンの消費電力の約8割は圧縮機で使われるそうです。
ですので
冷房時の風量設定は自動にしましょう。
そうすることで、
お部屋が冷えるまでは強風で、その後は微風という具合に、
最も効率よく、快適に冷えるよう風量の調整を行ってくれます。
エアコンは、スイッチを入れたときなど
部屋をがんばって冷やす運転をする際に、
多くの電気を使います。
この時、微風や弱風では部屋がなかなか冷えないので、
実は強風の方がおすすめです。
微風のままだと、部屋が冷えるまでの時間が長くなり、
結果的に余分な電気を使うことになるからです。
冷房を11時間つけっぱなしにして
比較したところでは
風量「弱」では3.85kwに対し
風量「自動」では2.79kwだったそうです。
約3割の差があります。
kwhで31円で単純計算すると
11時間で約33円の差
1か月で約1000円の差
3か月で約3000円の差となります。
実際の金額は
家の広さ、断熱性能、エアコンの機種、外気温等で
変わります。

