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エアコンの冷房節電 室外機の状態を管理する

室外機の管理はどうしていますか

 

エアコンの冷房を使う前に

目視で室外機の状況を見ながら

二つのことをチェックしてみましょう。

 

ひとつは

室内の熱を外に逃がす室外機にとっても

「空気の通り道」をふさがないことが大切です

エアコンの運転中、部屋の中の熱を、部屋の外に捨てるために

室外機は常に放熱をしています。

 

そのため室外機の吹き出し口付近やその周囲にものを置いたり、

カバーで覆ってしまわないよう注意しましょう。

 

室外機の前を通ると、

吹き出し口から熱風が出ていることに気づく方も多いと思いますが、

吹き出し口がふさがれると、

放出した熱風を再び吸い込んでしまうことで、

冷却効率が著しく低下します。

 

室外機の前はスペースを空けてできるだけ風通しをよくし、

スムーズに空気が循環できるようにしましょう。

よく見かけられる室外機用カバーなどは、

放熱をさまたげることになり余分な電気を使用し、

電気代がかかります。

 

夏場、室外機が直射日光や地面からの照り返しにさらされると

その付近はとても高い温度になってしまうため、

熱を捨てる効率が低下し、電気を余分に使ってしまう場合があります。

 

ふたつは

室外機は、直射日光があたる場所に設置されることも

想定されて作られていますが、

できるだけ日陰に設置するか、

室外機から1mほど離れたところに、

植木を植えたり、よしずをたてかけたりするなどして

日陰を作ってあげるのも電気代を抑える工夫のひとつです。

 

ただし、室外機を板で囲ったり、よしずをたてかけたときに

室外機の吹出口をふさいでしまったりしないよう十分な注意が必要です。

 

また、電気代を押さえるために室外機の上にタオルを載せた場合、

吹き出し口や吸い込み口をタオルでふさいでしまうことも多く、

その場合は逆効果になるので注意が必要です。

 

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