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vol.1 どんなときに不安を感じますか?

昨今は、知識社会と言われています。

 

インターネットが普及するにつれ、

必要なあらゆる情報を引き出そうと思えば引き出せます。

 

しかし、情報過多ゆえに、選択肢もまた多すぎて、

どれを選択すればいいか分からなくなっていませんか。

 

自分にとって必要なときに

信頼ある正しい情報をいち早く欲しいというのが、

一番望まれることだと思います。

 

そこを精査することがなかなか難しいことです。

 

だからこそ、日ごろの情報収集(知識)は欠かせません。

 

それでは、

価値ある知識をどれくらい知っていれば事足りるでしょうか

 

ところで、現在は年間8万点を超える本が出版されています。

 

知性を鍛えるにはこの本を読みなさいというアドバイスが世の中あふれています。

 

150歳まで寿命を延ばす医療技術を開発するアメリカのとあるベンチャー企業のオフィスには、

「人生がもっと長くなったら何をしますか?」というポスターが貼ってあるそうです。

 

そして、金属製の巨大な本棚が整然と並ぶ未来の図書館を

イメージした写真の中に添えられて次の言葉が書かれています。

 

「現時点で、1憶29864880冊の書物の存在が確認されています。あなたは何冊読みましたか?」

 

すべて読もうとしても、150年の寿命であっても全然足りません。

 

その間に新刊書(情報量)はどんどん増えていきます。

 

人類が生み出した知の圧倒的な堆積を知ると、

どの本を読んだとか、

何冊読んだとかの比較に何の意味もありません。

 

15歳から85歳まで毎日1冊読んだとしても、

書物の総数のせいぜい0.02%(26千冊)にしかなりません。

 

このような情報過多の中で、知識を得ること以上に、

取捨選択できる能力と情報リテラシー(活用力)はとても大切になってきます。 

 

もう一つ、大切なことがあります。

 

今では、「ビッグデータ」という言葉がよく耳にするようになっています。

 

世界中のいろんな研究により今までの常識が非常識になっていること

(以前ではよい食品と言われたものが今ではよくない食品となっているとか)、

今まで分かり得ないことが分かるようになってきたことがあります

(脳や遺伝子、がんなど)

 

つまり、

自分の常識(固定観念)が間違っている可能性もあるということです。

 

間違った情報のまま自分の常識にしていたら、

当然間違った選択で望まない結果(後悔)を得てしまいます。

 

結局、知識が事足りることはありません。

 

オープンマインド※で自分の世界観(視野)を広げて生涯、最新情報を得ながら、

自分の常識を洗い直し続けなければならないということです。

(※選択や決断時に自分の考え以外に他人の意見や

 思想を取り入れることができる余裕ある心を持つこと)

 

それらがあなた様にとっての身を守る術、

さらにはあなた様にとって大切な人たちを助けられる術となります。

 

誰しも未来のことより、

今の安定を維持することが最も大切なことだと思っていることでしょう。

 

その安定が今の状態で未来も維持できるかどうかを考えることです。

 

誰にも未来がどうなるかは分かりません。

 

分かることは、人は必ず年を取ることと、

年齢を重ねるごとにそれまでできたことができなくなる、

或いは身体的な生産性(行動力)が落ちます。

 

さらに言えば、今のままでは人口減少は避けられません。

 

つまり、環境も必ず変化します。

 

そんな自分の未来に一番必要なのが「環境適応力」です。

 

その意味でもご自身の「知識力()」と「知性()」が大切になってきます。

 

いくつになっても活性化していくのが「脳」です。」

 

しかし、条件があります。

 

毎日少しでいいので新しい情報を入れることです。

 

実際、マンネリ化というのは脳にとって「毒」です。

 

新鮮な気持ちを忘れると脳は活性化しなくなります。

そうは言っても、

忙しい日々を過ごされているあなた様においては難しいかもしれません

 

日々の意識の積み重ねによって得られるものであって、

すぐにどうこうなるものでもありませんから。

 

そんな時の一助になれるよう、精進していきたいと思っています。

 

ご縁を頂ける限り、

あなた様にとって価値ある情報をお届けします。