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あり続けるために

vol.10 「やりたいこと」をやれてますか?

それとも「やるべきこと」をやっていますか?

 

例えば、仕事をやるべきこととしてやっているのか、

やりたいこととして仕事をやるのかです。

 

「やりたいこと」としとしてやることと

「やるべきこと」としてやることには大きな違いがあります。

 

それが「内面」つまり「心」の状態です。

 

たいていは何かのために仕事をすることでしょう。

 

目的があって仕事をします。

 

「やりたいこと」より「やるべきこと」としてやっていることでしょう。

 

人生の中で最も多くの時間を費やすにもかかわらず、

仕事がなぜ「やりたいこと」ではなく、

「やるべきこと」になっているのでしょうか

 

日常でストレスを溜めず

心穏やかに過ごせるようになるために一つ考えてみましょう。

 

まず何より仕事自体が好きなものにも

楽しいものになっていないからです。

 

単純ですが、楽しいなら、好きなら、

自然と「やりたい」気持ちになるはずです。

 

日常で楽しいことや

好きなことをしている自分を想像してみてください。

 

まさに、

その気持ちは義務的にやろうとしているのではなく、

やりたいからやっているので、

時間を忘れて集中して取り組むことができます。

 

何より「やりたい」気持ちが持続していれば、

少々きつくても苦しくても問題が起きても、

何とかその壁を乗り越えようとしませんか。

 

加えて、その時乗り越えられなくても、

諦めない気持ちが芽生えませんか。

 

時間がかかっても、諦めず続けようとしませんか。

 

この前提がなければ、

何かのためー生活のため、家族のため、お金のためーに

「やるべきこと」にしかなりません。

 

それに、そのようにしか教えられていないのもあるでしょう。

 

仕事を義務的に果たすことがよくないと

言いたいわけではありません。

 

その前提では、ストレスになり得ること多くなりませんか。

 

何より、将来をよりよくするため、

環境の変化に適応するために

自分の能力を高めたい気持ちにはなりません。

 

それでは、

そもそも自分にとってそんな楽しめる仕事、

好きな仕事があるかどうかです。

 

何を基準にして仕事に取り組むかです。

 

その前に一つ注意しなければいけないことは、

今時点の自分の能力で「好きなこと」「楽しいこと」が

「より簡単に」「より楽に」することではないということです。

 

当たり前の話ですが、

そんな都合のよい仕事はありません。

 

そうではなく、

自分の能力(強み)が活かされて何かの役に立ち、

その能力をさらに向上したい気持ちになるものです。

 

例えば、「日々人と接することで喜ばしたい」

「手先が器用だからモノづくりをしたい」

「○○で困っている人を助けたい」とか、

自分の強みが活かせて情熱が持てるものです。

 

ただ、本当にやってみないと

分からないこともあります。

 

むしろ、いろいろな経験によって分かることが多いでしょう。

 

その経験によって、

自分の「強み」や「やりたいこと」も見つかることでしょう。

 

最初から、

自分の強みを活かせることや

やりたいことがすぐに見つからないことでしょう。

 

ですが、日頃からその意識の高さがなければ

見つからないのも確かなことです。

 

ただ単に仕事をこなすだけでなく、

楽しめるように、好きになるように

自ら努めていくことです。

 

仕事の目的を再定義すること、

取り組み方を変えていくことです。

 

誰もが10年後がどうなるかは分かりません。

 

誰もが10年後の仕事や生活が

保障されているわけではないはずです。

 

今のコロナ禍でもそうですが、

不安とともに仕事が減少した人、

無くなった人も実際にいらっしゃいます。

 

今の保障でつながれた仕事のままでは、

いつそんなことが自分の身に降りかかってくるかも

分かりません。

 

その時に唯一の保障が

ずっと築き上げてきた自分の能力(強み)です。

 

そのために、

「やるべきこと」から「やりたい」仕事に

自らそうなるように努めていくことです。

 

ご縁を頂けるあなた様にも

「心穏やかに」暮らせるお手伝いができるよう、

日々「仕事」そのものを楽しめるように

「自分の強み」を活かせる環境に努めています。