カリ釘とは?
カリ釘とは「仮止め用の釘」で、接着剤で固定する前に
一時的に材料を保持するために使われる釘です。

カリ釘は、樹脂のコマが付いた細い釘で、
打ち込んだ後にペンチなどで抜くことができるのが特徴です。

接着剤で固定する際に材料がずれないように
一時的に保持する役割を持っています。
カクシ釘との違いは
カリ釘は抜くことを前提としており、
締結力は接着剤に依存します。
一方、
カクシ釘は釘頭を折ることで
残りの部分が材料に残り、
抜かずに固定力を維持する釘です。
カリ釘は細く、薄い板や軽量物の仮止めに適していますが、
隠し釘はより太く、長期的な固定力が必要な場合に使われます。

