ちょっとした補修材、仕上材「ハンディセメント」
コンクリートとモルタルの違いはご存じですか
違いは材料構成が違います。
平たく言えば
砂利が入っているかいないかとなります。
コンクリート=セメント+水+砂+砂利
モルタル =セメント+水+砂
この砂利が入っているかいないかで
特徴も違います。
コンクリートは
●強度が高いため、柱や梁、壁といった建物の構造体に使用される。
●圧縮力に強い一方、引っ張る力に対しては弱い。
(ちなみに「ガラス」も同じで圧縮力は強いが引っ張る力は弱い材料です)
●粘性が高いので、加工の自由度は低い。
一方、モルタルは
●柔軟性があるため、建物の外壁やレンガ、ブロックの接着剤として
使用される。
●装飾性が高いので仕上げ材にも適している。
●強度が不十分なので、建物の構造体には使用されない
どれくらいの構成比は天候や使う目的によって違うので
経験則で少し違ってきます。
その混ぜる比率を考えずに扱えるのが
DIY的に一般の人でも扱いやすい「ハンディセメント」です。
セメントと砂がすでに均等に混ざったものを袋入しています
それは水を入れて練ればモルタルとなります。
練ったモルタルに同量の砂利を加えて
少量の水を加えれば「コンクリート」となります。
「ハンディセメント」には5kg入、10kg入、20㎏入があります。


